事業紹介

私たちの取り組みについて

ここでは代表的な取り組みをご紹介します。どの事業においても、地域や若者、企業人や企業との協働を大切にしています。私たちの力だけでできることは少なく、関わってくださる多くの方々の協力があってこそ、地域づくりは成し遂げられると考えているためです。

実践型プログラム「アウトターン」

次世代を担う若者に、不確定な世の中を生き抜いていく力をつけて欲しい。そんな思いから学生や若手社会人を対象に実施しているのが、自分の在り方や次世代につなげる価値創出について考える実践型のプログラム「アウトターン」です。

このプログラムでは、まず酪農や林業の現場で自然やいのちと向き合い、自らがいつでも立ち返ることのできる土台づくりに取り組みます。その経験を元に、未来の引き継ぎ手である子どもたちのために、どのような価値を提供できるのかを考え、実践します。まさに今、全国各地から集まった参加者が価値創造のステップに取り組んでいます。

うらほろスタディアム(スポーツPBL)事業

PBLとは「問題解決型学習」のことで、スポーツが持つ人の成長要素を活かす事業に取り組んでいます。スポーツのすばらしさは楽しさや感動だけに留まらず、練習や試合などの経験を通して、他者とのつながりや目標設定力、課題解決力、自己実現など、人間性を育むさまざまなチカラが身に付くと考えられています。

町民の交流の場となるスポーツイベントや、プロのアスリートをゲストに迎えるアスリート教室、地域特産の食材を使った体づくりのためのアスリート食の開発など、スポーツを通じたさまざまな取り組みを行なっています。

うらほろスタディアム公式サイトはこちら

ワークショップ型プログラム「ワークキャンプ」

地域の事業者と都市の企業人の協働により、若者が働きたいと思える浦幌町の新たな事業の創出を目指すワークショップ型のプログラム「ワークキャンプ」を実施しています。

過去のワークキャンプでは、木製品に付加価値をつける「株式会社バトンプラス」とデジタル森林浴を提供する「フォレストデジタル株式会社」の二つの事業が生まれました。これらの事業は、地域の若者の研修や業務経験を積む場としても活用されています。

企業と協働で開発する「SDGs探究学習プログラム」

東武トップツアーズ株式会社と協働で取り組んでいるのが、教育旅行「SDGs探究学習プログラム」の開発です。持続可能なまちづくりに取り組む浦幌町は、子どもたちが学び、探究するフィールドとして最適な場所です。事前・事後学習を含め、浦幌町だからこそ体験できる教育旅行の開発を進めています。

東武トップツアーズでは本プログラムを元に、他の地域へのプログラム展開を進めています。十勝うらほろ樂舎との事業開発が、企業にとっても事業拡大につながっています。このように企業との協働に当たっては、一方に利益をもたらすだけでなく、双方にメリットのある関係づくりを心がけています。

※パートナー企業のご紹介はこちらをご覧ください。

滞在交流事業

浦幌町での滞在をより価値のある内容にすることによって、次世代につなぐ持続可能なまちづくりにチャレンジし続けている浦幌町への視察を希望する方や、企業版ふるさと納税等を通じた新たなパートナーシップの構築を希望する企業などの関わりを増やしていくことを目指す「滞在交流事業」に取り組んでいます。

2022年にSDGsに関心のある方や企業向けに実施したオンラインツアーでは、浦幌町内そして町外からまちづくりに参画されている方々のご協力のもと、それぞれの視点から浦幌町への関わり方や思いをお話しいただく機会を設けました。今後はオンラインのみならず、リアルでの滞在の機会もより拡充させていく予定です。

中高生・若者の「学ぶ・つくる・つながる」探究事業

次世代を主体とした持続可能な地域の実現を目指し、子ども・若者が社会を担うための「たくましく生き抜く力」を身につけるための機会創出や、町外に出た若者が町との多様な関わりを持つための環境整備を行っています。

浦幌町では、子供を軸としたまちづくり事業「うらほろスタイル」により、小中学生と地域との関わりなどが育まれてきました。本事業は、その土壌の上に、次世代が主体者として、他者・地域・社会に関わっていくときの橋渡しを目指すものです。

地域の若者のキャリア支援

若者の将来を見据え、今何をするべきかを共に考えるキャリア支援に取り組んでいます。その一例が、後継者のいない事業者と地域で働きたい若者をつなぐ、事業承継のサポートです。

2021年度は、閉店した歴史ある蕎麦屋を地元出身の20才の若者が承継し、自らの事業としてスタートするための支援をしています。蕎麦屋の営業を再開した初日にはNHKの取材が入り、地域での事業承継の事例として紹介されました。

企業と学生との連携「買い物支援事業」

北海道放送(HBC)と北海学園大学の学生と協働しながら「買い物に不便な地域の方々にできるサポートとは何か」を模索する事業です。

2021年度は実証実験としてショッピングチャンネルを制作し、地域の社会福祉に関わる方々との視聴・意見交流会を実施しました。そこから見えてきた可能性を元に、地域の需要に寄り添った事業を展開してまいります。 

浦幌産食材の活用と販売ルートの開拓

食料自給率2,900%を誇り、一次作業が盛んな浦幌町はおいしい食材の宝庫です。その中には、まだ知られていない食材や新たな活用の可能性があります。そこで、東京の営業チームを中心に、浦幌産食材が持つ魅力を活かした商品開発や新たな活用提案に取り組んでいます。

浦幌町の特産品や素材を活かした十勝うらほろ樂舎のオリジナル商品につきましては、オンラインショップのページをご覧ください。

浦幌町ふるさと納税関連業務

浦幌町のふるさと納税の受発注業務を請け負っています。また、浦幌町の返礼品をより魅力的に紹介するためのWEBサイトや事業者パンフレットの制作、新たな返礼品の開発にも取り組んでいます。

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