リポートリポート

関西学院大学の皆さんが来町。美味しい「木の葉を模した焼き菓子」を

地域内外、多業種、たくさんの方と関わりプロジェクトを進めている十勝うらほろ樂舎。

日々の関係の中でいただいた「お土産」から、お世話になっている方々のことやわたしたちとの関係についても紹介できたらと連載をする「今日のいただきもの」のコーナー。

今日は木の葉を模した焼き菓子をいただきました。ありがとうございます。

いただいたのは、関西学院大学のみなさんです。

実は昨年、関西学院大学の「ハンズオンインターンシップ」という制度を利用した大学生が2名、十勝うらほろ樂舎のインターン生として5週ほど滞在していました。

https://www.facebook.com/urahoro.gakusha/posts/pfbid0HS998EkgBqHupnhDjvuynf84rdRVQXpbbajA5TLvhggzwoS6U4LgNXzUV4kFhxnxl?locale=ja_JP

昨年に引き続き、関西学院大学から浦幌に来町していただいた今回は、今後の連携などについて意見交換させていただきました。

十勝うらほろ樂舎では、大学関係者のみなさまとも連携をしながら、今後も事業を進めていきます。

今日もごちそうさまでした!

このコラムについて

地域内外、多業種、たくさんの方と関わりプロジェクトを進めている十勝うらほろ樂舎。
日々の関係の中でいただいた「お土産」から、お世話になっている方々のことやわたしたちとの関係についても紹介できたらと思い立ち上がった、「今日のいただきもの」のコーナーです。

著者紹介

(古賀 詠風)こが えいふう

1996年北海道遠軽町生まれ。北海道大学教育学部で地域での教育や社会教育を学ぶ傍ら、「カタリバ」という対話的活動で高校生への授業運営と大学生への研修を担当。在学中、浦幌町の次世代を想う姿勢に惚れ、大学卒業後の2019 年より浦幌町地域おこし協力隊うらほろスタイル担当として移住。町の中高生が行う地域を舞台とした活動団体「浦幌部」のサポートや社会教育の場づくりなどを行う。3年の任期を終え、事業を連携して行っていた「十勝うらほろ樂舎」に2022年4月より入社。
古家具や器が好き。好みのものに出会うと「かわいい」しか語彙が無くなる。今年は陶器窯に行ってみたい。

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