こんにちは。すみれです。2/10-12は三連休でしたね。皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。
私は留真温泉で冬祭りというあったかいフードやアイスキャンドルを楽しみイベントを実施したり、浦幌町立博物館で開催された卒業論文大発表会「浦幌のヒグマこんなに調べました2024」に参加したり、TOKOMURO Labで開催されたあったかウィンターフェスタで樂舎商品の販売を行ったり盛りだくさんな3連休を過ごしていました。
TOKOMURO Labでの出店は今回が3回目。だいぶ勝手も分かり、慣れてきました。
出店者の方も顔見知りが増えてきて、お互いの商品を見合ったり、店番をお願いしたり一緒に楽しく出店させていただいています。
今回の出店はいいなぁと思うものが多くたくさん買ってしまいました。
バレンタインらしいクッキーとカヌレ、町内在住のデザイナー鹿戸麻衣子さんのブローチなどなど。小さくてかわいいものが私は大好きなんです。
ブローチはさっそく付けました。エプロンに合いますね〜。
椅子作り体験もありました。ポイントカラーを自分で選んだのですが、青と黄色の組み合わせがとても気に入っています。
最近いろんなところに行ったり、話を聞いたりすることが増えたおかげで、自分の心の底からいいなと思えたり、大事にしたいなと思うモノやコトに出会う機会がとても増えたなと感じています。
可愛い物好き、新しいことを知りたがりの私にとってとても嬉しい変化です。
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このコラムについて
浦幌での暮らしについて浦幌に住み始めて3年目の若者目線でご紹介します！
著者紹介
（佐々木 すみれ）
1998年仙台生まれ。育ちは札幌。2021年3月、大分県別府市にある立命館アジア太平洋大学を卒業。学生の半分が国際生で構成されるグローバルな環境で４年間を過ごす中で、新たな価値観に出会う楽しさを知り、英語は間違った英文を話す度胸だけがついた。 新卒で浦幌町の地域おこし協力隊となり、樂舎では主に広報とワークキャンプを担当している。
文章を書くのがとても好きなので、浦幌で生きる力を育みながら将来はどこでも生きていける逞しいライターになりたいです。
