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3月7日はサウナの日!幸福感に包まれる 留真温泉サウナの魅力

皆さんこんにちは。3月に入り、最高気温が0度以上になる日が増えてきました。

2月にたっぷり降った雪がぐんぐん溶けている様子を見ていると、春が近づいているのだなぁと感じます。地面がぐちゃぐちゃなので靴と車が汚れやすいのがちょっぴり嫌ですが、真っ白なスニーカーが履ける春までもう一息です。

3月7日はゴロ合わせでサウナの日でした。

私が今働いている留真温泉にもサウナがあります。

4名入ればいっぱいになってしまう位のこじんまりとしたサウナですが、温度は90-95度くらいで照明は暗め。落ち着いた雰囲気の中じっくりと温まることができます。

サウナを出てすぐそばに、上がり湯と水風呂があるので、汗を流して、水風呂にドボン。

導線がとても良いのです。

水風呂に入った後は露天風呂のチェアで心ゆくまでのびのびと外気浴ができます。

夜の凛とした静けさの中の外気浴も最高ですが、冬は寒すぎる!ということもあり、日中の“ピカピカお天気”の中、外気浴をするのが特にオススメです。

特に冬は、露天風呂の周りの雪のおかげで、外気浴スペースがとても明るく、心も軽やかになります。

この記事を読んで、「今すぐ留真温泉のサウナに行きたい…!」と思ってくださったのではないでしょうか。

今すぐgoです!★ お待ちしております♨️

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浦幌での暮らしについて浦幌に住み始めて3年目の若者目線でご紹介します!

著者紹介

(佐々木 すみれ)

1998年仙台生まれ。育ちは札幌。2021年3月、大分県別府市にある立命館アジア太平洋大学を卒業。学生の半分が国際生で構成されるグローバルな環境で4年間を過ごす中で、新たな価値観に出会う楽しさを知り、英語は間違った英文を話す度胸だけがついた。 新卒で浦幌町の地域おこし協力隊となり、樂舎では主に広報とワークキャンプを担当している。

文章を書くのがとても好きなので、浦幌で生きる力を育みながら将来はどこでも生きていける逞しいライターになりたいです。

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