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1年前の自分からハガキが来たよ!今年は「2024年の自分」に届けよう

こんにちは。

半袖の着用率が格段にアップするほど、浦幌町も暖かくなってきましたね!

いよいよ夏の到来でしょうか?

さて、先日浦幌郵便局にハガキを提出してきました。

うらほろマラソン2022のゴールピクニックにて、浦幌郵便局の皆さんが「1年後の自分にハガキを出そう」という体験ブースを出してくださいました。そこにきてくれた方が書いた”未来の自分へのハガキ”を、昨年のマラソンから1年経った先日、郵便局にて発送しました。

もしかしたら字が綺麗になってたり、目標が達成されていたり、されてなかったり。色々あると思いますが、過去の自分からのメッセージが届くってワクワクしますよね。

そして未来にまたメッセージを送る…

皆さんがもし1年後の自分にハガキ(手紙)を出すとしたら、どのようなことを書きますか…?

今年のうらほろマラソンでも体験ブースを出してくださる予定ですので、ぜひお越しください。今から1年後、2024年の自分にメッセージを送りませんか?

このコラムについて

今年も開催できるよう動き出した「うらほろマラソン」。準備を始めたメンバーたちの舞台裏での出来事を綴っていきます。

著者紹介

(越膳 慧太)

静岡県出身、北海道教育大学釧路校に進学。地域とともにある学校という視点で教育を学ぶ。授業を通して出会った浦幌町に飛び込むことが、自分の想いを形にするために必要な経験だと考え、大学卒業後、地域おこし協力隊として十勝うらほろ樂舎に勤める。現在はワークキャンプ事業と高校から感じていたスポーツを入り口に子どもたちの未来をよりよくするためのスポーツプロジェクトにチャレンジ中。

意外な一面
地元沼津市で活動しているお笑い手品芸人「おのちゃんマン」の一番弟子。人を笑顔にすることなどは師匠からいただいた可能性が大きい。
「おのちゃんマン」は会社の社長の傍ら芸人をしており、「笑い療法士2級」を持ち、保育園からイベント、結婚式福祉施設、被災地でも“手品“を通し、笑顔を届けている。

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