また提出期限を守れなかったSODAです。
申し訳ありません。
と言いつつ突然ですが。
おはよう!
って朝起きて水飲む時に、強く何かを意識する人っているのでしょうかね。
私はいないような気がします。
大切な家族や友達が悩んでいる時に、相談に乗るべきかどうかを考えて、意識的に行動する人もいないような気がします。
「意識すること」「考えること」は、大切なことではあると思います。
逆に、
意識しない=ルーズ、具体性がない
考えない=イージーミスが減らない、浅はかな結果しか出ない
みたいなイメージも付きまといます。
でも、私は「大切なことほど考えず、ある意味放置」します。
なぜなら、本当に大切なことほど本能と直結していて、無意識でやるべきだからです。
水を飲むことも
空気を吸うことも
悲しむ友だちを励ますことも
そう考えると、
生きている意味ってなんなんだろう
私の価値ってなんなんだろう
みたいな大切なことを考えてもあんまり意味ないんじゃないかと思ってるんです。
無意識であればあるほど、感覚的であればあるほど、自分の個性が滲み出てきます。
それによる現象で捉えても良いんじゃないのかと。
少し無責任なお話だったかもしれませんが、少し芯も食っているかと思います。
いったい何を探しているのか
探すのをやめた時
見つかることもよくある話で
踊りましょう夢の中へ
行ってみたいと思いませんか
10%しか使えていない脳には限界があります。
そういうことです。
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このコラムについて
樂舎ルーキー「曽田」から見た樂舎をお届けします。
著者紹介
(曽田 雄志)
1978年札幌市生まれ。大学卒業後にコンサドーレ札幌に入団し、9シーズン活躍。ミスターコンサドーレと呼ばれる。引退後は、教育を軸にスポーツ事業、地域活性事業、企業のコンサルティングや様々なプロデュース、人材育成などを行う。国立大学専任講師や大企業のリーダー研修講師、スタートアップの役員なども経験。一般社団法人 A-bank北海道 代表理事、Fantasy&Co.代表取締役、一般社団法人 十勝うらほろ樂舎 理事など様々な法人と契約し、様々な事業にパラレルで参画。